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スマートメーター(電気)のメリット

こんにちは。
絹太です。

本日は「スマートメーターのメリット」のお話。

突然ですが,みなさん電気メーターを家のどこにつけられていますか?

通常は検針員さんが見やすいように,また敷地内に入ってこられるのもなんか嫌なので

「敷地外からでも見られる」
「敷地内であっても必要以上に中まで入ってこなくても見られる」

位置に設置しますよねー。

けど,電力会社支給のメーターボックスってダサくないですか??

 

画像はこちらのサイトからお借りしています


これですこれこれっ!!
せっかくの外観を台無しにしますよね笑。
こんなオシャレなやつもあるみたいですが


さて,このダサいメーターボックス問題がスマートメーターの導入によって解決します!!
スマートメーターは検針に来なくても,通信機能を使って電力会社側は指示数を把握することが可能です。

ですから,検針しづらい位置につけても(目立たない場所につけても)問題ありません。

 

メーターボックスがダサイの嫌だ問題はこれで解決ですね★
この他,30分ごとの使用量がわかったり,HEMS機器を通じた見える化で省エネにつながると言われています。

上図は東京電力HPより

 

電力会社によって異なりますが,今年の夏以降に新築されている方はだいたいスマートメーターになっているのではないでしょうか?
スマートメーターでない方は,検定満了のタイミングで取り換えるので,昨年家を建てた方などは6年くらい後にならないと取り換えてもらえないかも。。。

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