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ジェイストンコートではなく一部シーサンドコートを使えばよかったかなぁ・・・

こんばんは。絹太です。

本日は木完立会でした。

来週にはいよいよ足場がとれて,外観が見えるそうです。

毎日ワクワクが止まりませんね★

 


だんだん家が完成してくるとともに,徐々に

「こうしておけばよかったかなぁ」

ポイントが出始めてきています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

まだ大したことないものしかありませんが,本日はそんなちょっと後悔ポイント?のひとつをご紹介します。

 


我が家は

こちらの記事

でも書いた通り,LS30仕様のジェイストンコートを採用しています。

 

なんといっても,決め手はコストパフォーマンス

 

三種の神器の一つであるシーサンドコートに比べて30万円近く安かったんです(我が家の外壁面積の場合)。

しかも機能面では同じLS30仕様ということで大差はないそう・・・。

 

しかし,以前こちらの記事↓↓

実家のシーサンドコートLS15は今でも汚れていません

で紹介した通り,実家はシーサンドコートlS15を使用しているんですが,近くで見るとシーサンドコートの質感の方がやはり高級感があるんです。

 

下の2つの画像が実家のシーサンドコート。

そして,これが我が家のジェイストンコート

 

写真では伝わりませんが,シーサンドコートは近づいてみると,ピンク色や乳褐色の貝殻がキラキラしていて,なんだか表面もツルツルしている感じなんです(実際に触ると当然ザラザラですが)。

 

全面的にシーサンドコートする必要はないですが,お客さまが近くで見ることとなる「玄関周り」限定で,シーサンドコートの一部使用ということをすればよかったなぁ(そんなことして追加費用が掛かってしまうおそれもありますが)。

 

シーサンドコートを外構で使えないか検討してみます笑。

 


 

安心してください!私もジェイストンコートですよ!という方

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