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一条工務店を選ばなかった理由(後編・デメリットの巻)


こんにちは。絹太です。

 

本日は昨日からの続きで、

一条工務店を選ばなかった理由(後編)です。

 
一条工務店を選ばなかった理由(前編)

こちらの記事

についてはたくさんの方に閲覧していただきました。

最初にお断りしておきますが,

私は一条工務店は良いHMだと思いました。

 

ただ,私たちの価値観・好みには合わなかったので,選びませんでした。それだけのことです。

 

結局のところ,人それぞれということをご承知おきいただいたうえで,今回の記事をご覧ください。

 

 

【目次】

2.一条工務店の合わなかったところ

(1)デザインセンスが合わない

(2)標準仕様が充実している分、一条工務店の家は似たような家が多い

(3)一条ルール(制限)が多い

ア 間取り制限

イ 設備の制限

(4)提案力に乏しい

ア 設計士が契約前には同席できない

イ 好みの床材の提案がなかった

(5)さほど安価ではなかった

 

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2.一条工務店の合わなかったところ

(1)デザインセンスが合わない

一条工務店では、セゾン、ブリアール、i-cube、i-smartと商品ごとに主なデザインパターンが決まっているのですが、この中に自分たちの好みのデザインがありませんでした。

また、変更デザインの提案にあたっても、商品コンセプトを抜け出すような提案はなく、最後まで惹きつけられませんでした。

最終的には、散歩中いろいろな家を眺めていても、「これは一条工務店で建てた家なのでは?」と思うほど、同じようなデザインの家が多いと感じるようになり、萎えてしまいました。

前もブログ記事にしていますが、ブリアールで下図のデザインを提案された際には、センスが心配になりましたね。

IMG_20160102_142258

なお,同時期に提案された住友林業のパースがこちら↓

blog_import_565d9d1b0634f

 

(2)標準仕様が充実している分、一条工務店の家は似たような家が多い

一条で契約された方の多くが採用されている、

●テレビボード

lowboard_tvboard_1_zoom

●ハイドロテクトタイル

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この2つの商品。

フィリピンの自社工場で作ることにより、良い製品を安く提供している点は大変素晴らしいと思うのですが、

まさにこれこそ一条のデザインセンスという感じが全面に出ていて、私たちの好みとは合わなかったんです。

これらを採用する=ザ一条

という感じがして、オリジナリティがないというか、注文住宅で建てている感じがしないというか・・・

その辺が気になりました。

一方で、住友林業の三種の神器【①ウッドタイル②格子スクリーン③シーサンドコート】とかは、好みに合うんです。

しかもこれらを採用していたって、住友林業くさいという感じがしないんですよね。

なんでだろうか??

 

(3)一条ルール(制限)が多い

ア 間取り制限

私たちは、小屋裏部屋を設けたくて、かつ、そこには固定階段で行きたいという要望がありました。

昔住んでいた家が、収納はしご階段で大変使いづらく、今の実家が固定階段にしていて大変使いやすかったからです。

しかし、一条工務店では、小屋裏部屋への固定階段を採用することはできませんでした。

理由はわかりませんが、いわゆる一条ルールというやつだと思います。


イ 設備の制限

さらに、トップライトについても断られてしまいました。

今検索すると、一条工務店でもトップライトを採用しているようですので、なぜ断られたかわかりません。ちなみにi-smartで断られました。

(4)提案力に乏しい

ア 設計士が契約前には同席できない

一条工務店では、契約前に設計士が同席することがありません。

営業担当者の方は法律で決まっていると言ってましたが、それでは他社は法令違反をしているということなのでしょうか??

この「設計士の同席なし」が原因なのか、おかしな間取りを何度も提案されたり、修正をお願いしたことがなかなか設計担当者にうまく伝わらなかったりとチグハグ感が否めませんでした。

廊下が行き止まり(完全なデッドスペースで収納にもなっていない)になってしまっている間取りを見たときはさすがに苦笑いでした。


イ 好みの床材の提案がなかった

一条工務店は、全面床暖房を採用しているため、基本的に挽板や無垢材の床材提案がありません。

どうも光沢感あふれるあの床材が好きになれませんでした。

しかし、今調べてみると一条工務店でもオプションで私が今採用しているライブナチュラルプレミアムを設置できるようです。

もちろん、標準から大きく外れるため、プラスの費用がだいぶかかるようです(坪単価+44000円みたいです)。

後述しますが、一条は標準仕様の品が安価で高品質であることが売りである分,オプションを採用するとすごく損した感覚(実際に値段がだいぶ上がります)になります。

元値が住友林業に比べて安ければ,最後まで候補に残ったとは思います。

 

(5)さほど安価ではなかった

上記のように種々の制限、提案力のなさがあったにも関わらず、お値段はさほど安価ではありませんでした。

他社では、断りの話をしようとすると値下げ提案をなんどもしてきたのに対し、一条工務店は前回の記事にも書いたように原則値引きをしていません(一条の良さでもあります)ので、このレベルでこの金額なら採用はないな、とすっぱり切ることができました。

 

以上が一条工務店を見送った理由です。

私たちは一条工務店と契約していないので、ほんの一部しか知りませんが、契約前にいかに良さを施主にPRできるかが大事なので、一条工務店からは上記デメリットを払しょくできるようなPRがありませんでした。

ただ、一条工務店というメーカーは性能を前面に打ち出す独自性があって、魅力あるメーカーだと思います。

みなさまの参考になれば幸甚でございます。

 

 

一条工務店も住友林業も対象21メーカーに含まれていませんが,私も候補のひとつにしていた三井ホームなどの優良メーカーから間取り提案を以下のサイトから無料で実施できますよ(*^-^*)


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