【後悔ポイント】我が家にとって不要だった設備
こんにちは。絹太です。
赤ちゃんが産まれてからというもの、ドタバタの毎日で、また体調を私が崩したこともあって、更新できておらずすみません。
本日は、「我が家にとって不要だった設備」について書きます。
以前、おきぬが↑のとおり、後悔とまではいかないですが、もう一度検討できるならこうしたいというポイントを記事にしています。
今回は後悔ポイントをひとつ紹介します(笑)
それは、小上がり和室のエアコンです！
我が家の１階間取りは↓のようになっています。
この赤丸の部分に２６畳くらいに対応している9.5kwの霧ヶ峰エアコンがあります。
これは施主支給で取り付けました。
そして問題は青丸の和室のエアコンです。これがいらなかった・・・( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
実際に写真で見てみましょう。
↑こちらが霧ヶ峰です。吹き抜けもありますが、床暖房も併用するため、これ１台で充分１階ＬＤＫ全体を暖められます。
↑はＬＤＫの反対側ですね。
そして↑の写真の左側が和室。
こちらになります。このエアコンがいりませんでした。
なぜ付けたかといいますと・・・
我が家には１階に２台、２階に２台エアコンがあります。
このうち３台は施主支給のエアコンです（新規購入１台、元々所有していたもの２台）。
物は施主支給したほうが安いですが、隠ぺい配管を希望していたため、施工は住友林業経由でやってもらった方が問題が生じにくいと考え、住友林業にエアコンを設置してもらいました。
しかし、住友林業からは住友林業経由でもエアコンを少なくとも１台は購入してもらわないと、設置工事のみはいたしかねますと言われました。
そこで選んだのがこの和室のエアコン（６畳用）です。
住む前は、
①ＬＤＫの霧ヶ峰だけでパワー不足にならないか、
②お客様が和室に泊まる際に、エアコンがあった方が便利じゃないか
との考えで和室に付けましたが、①については前述したとおり杞憂でしたし、
②についてはそもそもめったに泊まる機会などなく、また寝る際だけであれば、ＬＤＫエアコンを省エネモードにして一晩中稼働させればあまり問題になりませんでした。
そんなこんなで、この和室のエアコンは入居後一度も稼働していません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
住友林業経由で買ったので、６畳用なのに６万円くらい支払った気がするのに・・・Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
みなさんもエアコンの設置については、ご留意ください。
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